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第2日目 2008年9月14日(日)晴れ ◇ニューヨーク1日観光 (オプショナルツアー) 朝6時ごろ起床。コーヒーを飲んで目を覚まし、準備をして7時半にホテルを出発。移動はもちろん地下鉄です。50丁目駅で下車して、朝のブロードウェイは人通りもまばらで静かですが、でも車の通りは多くて、大都会という感じです。そのままJTBニューヨーク一日観光の集合場所であるヒルトン・ニューヨークへ徒歩で向かいました。8時半集合ということで、既に他の日本人のお客さんも待っていました。総勢20名くらいだったでしょうか。日本人女性ガイドさんとバスに乗り込んで、ツアーに出発しました。
◇ブロードウェイ劇場街〜タイムズスクエア〜グリニッジビレッジ、ソーホー等 まずは車内からブロードウェイ劇場街〜タイムズスクエアを車窓から鑑賞。このあたりは昨夜見ていたので、再びという感じでした。有名ブランドショップが並ぶ長い長い「世界一高価な通り」である5番街を通りました。日本で言えば東京の銀座みたいなところなんですが、本当にものすごいゴージャスな世界的ブランドショップの数々にとっても圧倒されてしまいました。(私はあまりブランド志向はないのですが・・・苦笑)そしてバスはエンパイアステートビルディングの側を通過し、チェルシーの街並みを通り、ロウアーマンハッタン方面へ進みます。グラマシーのアイロン形のビル"フラットアイアンビル"付近で、なんの映画かドラマかはわからないのですが、ロケをしているシーンを見かけました。役者さんは迷彩柄の軍服を着ていました。ニューヨークは映画やドラマ撮影などにとっても協力的で、むしろ進んで協力して、観光地としてのイメージ向上に努力しているのだそうです。証拠に「スパイダーマン」「バニラ・スカイ」等々舞台になった映画は数知れず。芸術家の町グリニッジビレッジへ。古さと新しさが交差したレトロな街並みが本当にオシャレで、落ち着いていてステキなんですよね。ほっとできて、こんなところに住みたい!!!って思うようなところです。いいなあ。うっとりしながら通過しました。1960年代をしのばせるマクドゥガルストリートやゲイ人権運動発祥の地であるストーンウォール跡地など見所沢山。そしてソーホー地区を通過。チャイナタウン、トライベッカを通り過ぎ、そしてバスは世界の金融の中心であるウォール街のニューヨーク証券取引所、トリニティ教会を過ぎ、ニューヨーク市庁舎、国立アメリカンインディアン博物館などを見ながら、本日のメインイベントの自由の女神鑑賞の出発地であるバッテリーパークに到着しました。 (余談ですが、次の日9月15日に米証券会社大手リーマン・ブラザーズが経営破綻したというニュースが大きく報道されました。日本に帰国するまで私は知らなかったのですが。。。。)
◇あこがれの自由の女神像 バッテリーパークでバスを下車して、渡船場からフェリーに乗車します。自由の女神はアメリカの象徴であり世界の宝、世界遺産ということで、フェリーに乗る前には厳重なセキュリティチェックを受けます。空港並みの厳重なチェックを受けて乗船。これから自由の女神のあるリバティ島へ15分かけて向かいます。フェリーはすごく混むと聞きましたが、時間帯が良かったのか、待ち時間もなくスムーズに乗船できてラッキーでした。フェリーからは既に遠くのには小さな小さな女神様が見えます。あの夢にまで見た自由の女神をこの眼で見れるんだ!!!!そう思うと、もう胸がドキドキ、ワクワクして高鳴りました。フェリーが出港。マンハッタンの街並みを背に、リバティ島へ向かう私達。自由の女神像が近くになるにつれて、フェリーでは歓声や写真、ビデオをベストショットで撮影しようという人たちでかなり盛り上がっていました(笑)すぐにフェリーはリバティ島に到着。下船後、ガイドさんと合流して、説明を受けました。自由の女神像(The Statue of Liberty)はアメリカ合衆国の独立100周年を記念して、独立運動を支援したフランス人民の募金によって贈呈され、1886年に完成しました。アメリカ合衆国の自由と民主主義の象徴であるとともに、19世紀以来絶えることなく世界各地からやってくる移民にとって新天地の象徴ともなっていて、1984年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されたものです。設計にはパリのエッフェル塔で知られるギュスターブ・エッフェルが関わっているそうです。説明を受けた後に30分くらいですが、自由の女神を鑑賞。ナマ自由の女神ですよ!!!!もう大感激で涙が出そうでした。その大きさと存在感、たたずまい、美しさ、神々しさ、やさしさ、どれをとっても素晴らしく、アメリカの精神の象徴であり、長い間世界の自由平和を願い、人々を暖かく見守ってきたんだなと思うと、ただただひれ伏すばかりです。日本の奈良や鎌倉の大仏様を見たときに感じた気持ちと同じような厳かな気持ちになりました。さまざまな角度から写真やビデオを撮ったりしました。その枚数は感動の数だけ膨大です(笑)本当は、像の台座のあたりまで登れるのですが、今回は時間がないので下からの鑑賞。2001年9月11日のNYテロ以前は、内部の螺旋階段で頭の部分まで登れたらしいのですが、現在は登れなくなっています)鑑賞後、マンハッタン側の摩天楼の風景を眺めたり、お土産ショップなどで少しだけお買い物。ここだけにしかないグッズも沢山ありました。一番笑ったのが、誰でも自由の女神になれる緑という"キザキザヘアバンド"です。おもしろかったけど買いませんでした(大笑)グッズを購入したところで、私としたことが、代金をTCで払ったのはいいんだけど、現物を受け取ってなかったことに5分後くらいに気がつきました。慌てて、お店に戻りレジでお姉さんから受け取りました。危ない危ない。私は日本でもこのドジ、よくやってしまうんです。その後、喉が渇いたのでダイエットコーク500MLサイズを購入したのですが、観光地価格で3ドルくらいしました。さて、いよいよリバティ島ともお別れです。帰りのフェリーは入国移民管理局のあるエリス島を経由したので、再びマンハッタン島に戻るのには40分かかりました。到着して停止した船が、ずっと強烈に横揺れしていたので、降りる間際は平衡感覚がおかしく、ふらふらしていましました。
◇バッテリーパーク〜グランドゼロ バッテリーパークを再び通過中にレンガ造りの「クリントン砦」の説明を受けました。ここは昔はニューヨークを守るために大砲が置かれていたらしいのですが、現在では、自由の女神、エリス島行きフェリーのチケット売り場となっているのだそうです。昔の建造物を現代にも生かして利用しているところがいいですね!記念撮影で自由の女神コスチュームを着た3人のニセ女神が、観光客と一緒に写真を撮影している様子がものすごく笑えましたね。ちなみに有料です。途中、去る2001年9月11日のNYテロの慰霊祭が行われた一角も通過。アメリカ国旗が沢山沢山並べて掲げてあって、あのテロがアメリカ国民に与えた影響、苦しみ、無念さがひしひしと胸を突いてきて、辛かったです。バスに再び乗車して、世界貿易センタービルWTCのツインタワーのあった跡地グラウンドゼロのそばを通り、車窓から見ました。この広大な跡地にあのツインタワーが建っていたんですね。現在は基礎工事中で、メモリアル公園とWTCを超える高層ビル「フリーダムタワー」の建設が2012年の完成を目標に進められています。無差別に多くの人を死に至らしめたテロ行為、絶対に許せません。2001年のあの頃、私は仕事で9月15日頃から出発のニューヨーク・ボストン視察旅行を企画していました。(私は一応随行予定ではなかったのですが、企画担当でした)9月11日の夜中にテレビで、ツインタワーに追突する2機の飛行機の衝撃的な映像、燃え上がるツインタワーを見て、ショックで涙が止まらなかったのを覚えています。もちろん視察旅行は中止になりました。あの時は本当に心から怖かった。二度と起こしてはなりません。グランドゼロを見ながら、心の底から平和を祈りました。世界の警察を自負するアメリカの威信が初めてグラリと大きく揺らいだ、そんな出来事だったと思います。アメリカでは、有名アーティストや俳優さんたちが立ち上がりチャチティー追悼番組「A Tribute to Heroes」が放送されました。セリーヌ・ディオン、ジュリア・ロバーツ、トム・クルーズ、トム・ハンクス、ブルース・スプリングスティーンら有名人が数多く出演。中でも当時出産の為に休養中だったセリーヌ・ディオンがニューヨークを元気付けるために歌った"God Bless America"が優しくそして力強く感動的で心に深く深く刻まれました。
◇サウスストリートシーポート〜ブルックリンブリッジ その後、シーサイトショッピングモールであるサウスストリートシーポートに着き、フリー昼食タイム。いろんなお店が並ぶフードコートで、ものすごく大きなピザを注文。オレンジジュースと一緒にいただきました。美味しかったです。そしてテラスに出ると、外にはブルックリンブリッジの雄大な風景が広がっていました。1883年に作られた米国でもっとも古い吊り橋であるこの橋は、レトロな雰囲気かつ、ものすごく大きくて長いんです!!!橋の一部分から水が滝のように放水されていました。ニューヨーク・シティ・ウォーターフォールズといって滝のアートなのだそうです。全部で4箇所あるうちの3箇所のみ見れました。きれいな風景に感動して、思わず写真を沢山撮影しました。
◇ロウアーマンハッタンからアップタン方面へ 再びバスに集合。その後、バスは世界最大のチャイナタウンなども通った後、これまで居たロウアーマンハッタンからアップタウン方面へ向かいました。途中、車窓から国連本部ビルを見ました。いろんな国の国旗が並んで掲げられてあり、まさにインターナショナル。数日後に国連総会が開催される予定だったらしく、ガイドさんが「皆さん、今回はホテルが高かったでしょう?」といわれました。海外ではコンベンションがあると、ホテルの値段が一気に上がるのが普通です。そっか、この時期はもともと高かったんだ。オイルサーチャージが高すぎて、感覚がもはやマヒしていました(^_^;)そして車窓からカーネギーホールを見ました。アメリカの実業家であるアンドリュー・カーネギーにより建てられ、現在ではクラシック音楽を中心に、色々なコンサートが開催されています。10月31日(金)には、「桃色吐息」で有名な日本人歌手、高橋真理子さんのコンサートが開かれる予定なんだそうです。そしてその後、再びミッドタウンを抜けて、セントラルパーク近郊へ向かいます。コロンバスサークルやタイムワーナーセンターを過ぎ、リンカーンセンターへ向かいます。
車窓からですが、アメリカ自然史博物館やあのジョン・レノンがオノ・ヨーコさんと住んでいて、ジョン・レノンが玄関を出たところで射殺されたことで有名な高級アパート"ダコタハウス"を通りました。昔は有名人がアパートやマンションに住むということは一般的でなかったのですが、その先駆けになったのがジョンだったとのこと。今でもオノ・ヨーコさんは住んでいるらしいです。そして着いたのはリンカーンセンター。ここでは下車して見学しました。リンカーンセンターは総合芸術施設で、劇場や、コンサートホール、芸術学校、図書館などがあります。ニューヨークフィルハーモニーオーケストラの本拠地であるエイブリー・フィッシャー・ホール、メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク州立劇場、ニューヨーク公共図書館 などなど沢山の施設で構成されています。芸術を愛する人には欠かせない場所で、本当にステキな場所でした。
再びバスに乗り、車窓からパリのルーブル美術館、ロンドンの大英博物館とならび、世界三大美術館の1つと言われるメトロポリタン美術館、そして実業家のヘンリー・フリックの個人的なコレクションを、彼の邸宅だった館で展示しているという、フリックコレクションの建物を見ました。このあたりはミュージアムマイルといって、沢山の有名な美術館系の建物が並びます。もちろん高級住宅地でもあって、ハイソな方々が多く住むと言われています。豪華な建物に思わず「スゴイ」とつぶやいてしまった私。その後のロックフェラーセンターへの道中でゴージャスなセント・パトリック教会を見ました。全米最大のカトリック教会として知られている映画のロケ地としても多く使用されているそうです。確か「SEX AND THE CITY」でも出てきましたね。このあたりの建物は全部ゴージャスで、ヨーロッパ的な香りを感じます。そして1日観光のクライマックスはロックフェラーセンターの展望台「トップ・オブ・ザ・ロック」での観光です。ロックフェラー・センター最上階にあります。ロックフェラー・センターは、GEビルを中心とした超高層ビルが乱立する都市空間であり、NBCスタジオやラジオ・シティ・ミュージック・ホールなどの施設も入っているんです。ロックフェラー前のロックフェラープラザにはクリスマスシーズンには巨大クリスマスツリーが設置されて点灯式が盛大に行われたり、正面広場には巨大スケートリンクが出来ることで有名です。バスを下車して、ガイドさんと共に展望台に上がりました。もちろん厳重なセュリティ検査があり、エレベーターで一気に展望台へ。マンハッタンを360度見渡せる展望台からの風景は、もう言葉が出ないくらい最高で、はっと息を呑むような気分です。北は広大なセントラルパークを中心にしたのどかな風景、南は中心にエンパイアステートビルディングがそびえ、囲むように高層ビル群が並んでいる大都会の風景です。これこそアメリカ、ニューヨークといった風景ですね。この場に自分が居ることが信じられない、これは夢?いや現実なんだと言い聞かせながら、風景を眺めていました。映画「タイタニック」でディカプリオ演じるジャックが船首で両手を広げて「世界の王者だ!」と英語で叫ぶシーンがあったんですが、ふとそれを思い出してしまいました(笑)やっぱり写真を沢山撮影して、この感動を眼にも心にも深く焼きつけつつ、展望台から降りました。
観光が終ったのは16時半ごろ。この後、夜はあっとニューヨークさんの夜景観光ツアーが控えています。とりあえず、ペンシルバニアホテル方面に徒歩で向かいましたが、歩いたらけっこう距離があり疲れてしまいました。15・16日に鑑賞予定のセリーヌ・ディオンのマディソンスクエアガーデンコンサート。15日は既にチケットが手元にあるのですが、16日のチケットは窓口で引き換える必要がありました。時間があるので、マディソンスクエアのWillCall窓口に引き換えに行くことに。ここでトラブル発生。喉が渇いて、近くのベンダーで買った友人のペットボトルの水、まだ半分以上入っていたのに、このWillCallの窓口に行くだけなのに、「飲むか捨てるかしないと入れませんから」と言われて、処分させられてしまったのです。残念無念。本当に厳しいですね。セリーヌライブ時のセキュリティの厳しさが本当に思いやられるなあ・・・・と戦線恐々としてしまいました。チケットは無事に引き換え完了。ちょっと一安心しました。その後。18時過ぎに晩御飯を近くのチャイナタウンエキスプレスで軽く済ませ、夜景観光の集合場所であるペンシルバニアホテルロビーでのんびり休憩。ハードスケジュールに疲れがたまっている私達。じっと座っていると睡魔が襲ってきます。私は、そうだと思い立ち、この待ち時間にリバティ島で購入した絵ハガキで自分宛に手紙を書くことにしました。この儀式、私の恒例行事です。自分宛、家族宛に2通書き、それからホテルの売店で切手を購入しようとしたのですが、おばちゃんに「ここにはないわよ。郵便局に行って購入して!!まだ開いているから」と言われ、近くの巨大な中央郵便局へ。時間的に窓口は無人に近い感じだったのですが、自販機みたいなもので、なんとクレジットで1ドル切手を2枚購入し、構内の投函口から2通のハガキを出しました。到着が楽しみです。
◇二大夜景ツアー⇒四大夜景ツアーへ (オプショナルツアー) ペンシルバニアホテルに19時15分集合ということだったので、ガイドさんを待っていたんですが、時間を過ぎてもいらっしゃいません。不思議に思って、ツアー会社である"あっとニューヨーク"の事務所に電話しました。レンタルケータイは持っていましたが、公衆電話からだと通話料無料なので、公衆電話からかけることに。初めての海外の公衆電話、ちょっと勝手が分からずドキドキしたんですけど、なんとかかかり、事務所の方が出てくれました。「○○様、ご連絡しようとしてたんですが、連絡先がわからなかったんですよ、すいません!!!(確かにレンタルケータイの電話を知らせてなかったし、前日のあっとニューヨークさんへの確認電話も入れるの忘れていたのは私です・・・汗)今ガイドが交通渋滞に巻き込まれて到着が遅れていますので、もう少しそこで待っててくださいね!!」とのことでした。そして10分送れでガイドの小池さんが到着。中型ボックスカーで私達を含め6名を連れて夜景観光がスタートしました。到着が遅れたお詫びにオマケ観光をつけますからということで、ロウアーマンハッタンやブルックリンの治安面の怪しい部分を中心に(爆)車で説明しながら巡ってくれました。もちろん下車せず車窓観光ですが。これはとっても怪しすぎで普通の観光コースには入っていないものです。このガイドさん、ものすごくおもしろい方で、車中を終始大爆笑の渦に巻き込みながら、楽しい時間を過ごしました。車は一路ブルックリンブリッジを渡り、ブルックリン地区へ向かいます。ブルックリンは工場が多いんだそうです。また特にユダヤ教徒の方が多く、真っ黒のロングコートのような衣装に、頭には丸くて平べったいカッパの頭みたいな黒い帽子や黒いシルクハットをかぶっていて、もみあげのひげをアゴの先くらいまで伸ばしている人が多く居るのを見かけました。一見とっても異様ですが、これも人種のるつぼであるNYの一つの文化なんですね。まるで吉本の髭男爵の山田さんと樋口さんがうじゃうじゃいるって感じですね(笑)さて、まえおき観光は終わり、いよいよ夜景観光スタートです。二大夜景コースはブルックリン橋とダウンタウンの夜景とロックフェラーセンターのトップオブザロックからの夜景でしたが、イースト川の対岸プロムナードからの夜景観光にも連れて行ってくれました。このツアーは二大夜景と四大夜景コースの方々が混在してたせいかもですね。今日は休日ということで、平日よりは光量が若干少ないという話ですが、それでもキレイで、はっと息を呑む美しさです。ロックフェラーは昼間も登って夜も登ったので、2倍風景が楽しめて最高な気分でした。夜景写真はなかなか難しい!!!本物は記憶にとどめてつつも、一生懸命撮影しました。写真より実際はもっともっときれいだったのです!!!!ここで私達の申し込んだ2大夜景ツアーは終了予定でした。ですが、到着に遅れたので、これからお客さんを連れて行く4大夜景コースの残り1箇所も案内しますよ、しかもホテルまで送ってあげますとのことでした。ありがたい話に、二つ返事でOK。かなり得しちゃった感じで嬉しいです。そのおかげで、ハドソン川を渡ったニュージャージー州側のハミルトンパークからの夜景も鑑賞することが出来ました。大満足です。その後、ガイドの小池さんは、ホテルまで送ってくれて、時間はもう23時を回っていたでしょうか。疲れていたけど大満足。本当に楽しかったしラッキーなハプニングでした。ニューヨークの夜景、やっぱり一生に一度は見ておいたほうがいいです!!!大興奮のニューヨーク満喫の1日が終了したのでした。
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トップ・オブ・ザ・ロック展望台入場チケットと夜景観光からの帰りに購入した地ビール"ブルックリンラガー" |
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