No.3405へ返信

投稿フォーム
名前
Eメール
URL
題名
メッセージ
文字色
アイコン
アイコン一覧
ファイル
削除キー

記事一覧

No.3405難病「スティッフパーソン症候群」を告白

アップロードファイル 3405.png

セリーヌの口から衝撃のコメントがなされました・・・・悲しそうに、時折涙ぐみながら一言づつ言葉を話すセリーヌの姿に胸がとっても痛くなり、辛くなります。
子供時代から歌手生活を送って、常にファンを思い、喜ばせてきたセリーヌ、ここは自分のためにゆっくり治療に専念してほしいです。世界のファンはずっと待っています!!!!
----------------------------
セリーヌ・ディオン、難病のスティッフパーソン症候群を公表
2022年12月9日

セリーヌ・ディオンが12月8日(現地時間)にインスタグラムに動画を投稿し、難病のスティッフパーソン症候群を患っていることを公表した。来年春に予定されていたヨーロッパツアーを2024年に延期し、夏のツアーをキャンセルするという。セリーヌは悲痛な面持ちで、「長い間、健康に問題を抱えていました。この状況を受け入れることは、私にとって大変困難なことで、すべてをお話しすることができませんでした」とコメント。「およそ100万人に1人が患っているとされる希少な神経障害、スティッフパーソン症候群と診断されました」と明かした。

この病気は、中枢神経系に影響が出て身体の硬直や痙攣を引き起こすもので、やがて腕や顔、そして足の筋肉が硬くなる症状が出るという。セリーヌは今、生活のあらゆる面で影響が出ていると語り、時に歩行に困難を感じ、これまでのように歌うことができないこともあるそうだ。


続けて、2023年2月に予定していたヨーロッパツアーの延期を発表。「歌は私のすべてです。人生を通して行ってきた事で、最も愛することです」「コンサートでは、100%の力を注いできました。しかし現状では、それが叶いません」と悔しさを滲ませた。しかし、素晴らしい医師チームの助けを受けていると語り、3人の息子、21歳のレネ・チャールズと11歳の双子ネルソンからもサポートを受け、希望を与えてもらっているとコメント。スポーツ医学療法士とともに毎日リハビリを行うなど、回復に向けて全力を尽くしていると語った。

セリーヌは今年3月、身体が痙攣するとして、ツアーを2023年まで延期することを発表していた。

https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/celine-dion-diagnosed-with-stiff-person-syndrome

★セリーヌからの公式メッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=I7_mb-zUG30

panda.gif 管理人(ジュカ) - シーフ(2回)

2022/12/30 (Fri) 15:34

No.3406難病「スティッフパーソン症候群」を告白

歌手セリーヌ・ディオン、難病「スティッフパーソン症候群」を告白
2022.12.09 Fri posted at 10:23 JST

(CNN) 歌手のセリーヌ・ディオンさん(54)が8日、インスタグラムに掲載した動画で、難病の「スティッフパーソン症候群」と診断されていることを公表した。来年予定していた欧州ツアーは「以前のように歌えなくなった」という理由で延期や中止となった。

動画の中でディオンさんは、「数百万人に1人程度」といわれる難病を患っていると告白。「私を襲っていたけいれんの原因が分かりました」「残念ながら、そのけいれんは私の日常生活のあらゆる局面に影響を与えています。歩行が難しくなることもあり、自分の声帯を使って以前のように歌うことができません」と声を詰まらせながら打ち明けた。

米国立神経疾患・脳卒中研究所によると、スティッフパーソン症候群は進行性の難病で、特に脳や脊髄(せきずい)などの神経系に影響を及ぼす。筋肉の極端な硬直や、苦痛を伴う胴体や手足のけいれん、著しい動作障害などの症状が表れ、骨折を引き起こすほど激しいけいれんが起きることもある。

治療を受ければ症状は改善するが、治療法はない。

ディオンさんはしばらく前から健康状態が悪化していたが、素晴らしい医療専門家や子どもたちに支えられてきたと話し、「自分の強さと再び公演できる力を取り戻すため、スポーツ医学療法士と一緒に毎日頑張っています」「でも、つらかったことは認めなければなりません」と告白した。


公演については「いつも100%発揮しています。でも今の私の状態ではそれができません」と語り、今は回復に向けた治療に専念すると説明。「近いうちにお会いできることを心から望んでいます」と締めくくった。

2023年春に予定されていたディオンさんの公演は24年に延期され、23年夏の公演は中止になった。

https://www.cnn.co.jp/showbiz/35197165.html
-------------------------------------------

panda.gif 管理人(ジュカ) - シーフ(3回)

2022/12/30 (Fri) 15:35

No.3407難病「スティッフパーソン症候群」を告白

セリーヌ・ディオンが進行性の難病「スティッフパーソン症候群」にかかっていることを明かす
2022/12/09

健康上の理由から『Courage』ツアーの延期を3度に渡って発表していたセリーヌ・ディオン。ファンはもう1年以上、ツアー再開を心待ちにしている。これまでは、予期せぬ筋肉けいれんの治療をしているための延期と発表していたが、新たに投稿された動画で、その進行性の難病である神経疾患、スティッフパーソン症候群(SPS)が原因と診断されたと感極まりながら明かした。

SNSに姿を見せるのも珍しいセリーヌ(54歳)がカメラに向かって語った。

「皆さん、こんにちは。ご無沙汰していてごめんなさい。皆さんご存知の通り、私は常に何も隠さずにきましたが、今まで言えなかったことがあります。でも、ようやくその覚悟ができました。

先日私は、スティッフパーソン症候群という非常に珍しい神経疾患であると診断されました。100万人に1人くらいしかかからない病気だそうです。この病気についてはまだわかっていないところもありますが、私の筋肉けいれんはこれが原因とのことです。

残念ながら、けいれんが日常生活のあらゆる面に支障をきたし、歩行困難や、以前と同じように声帯を使って歌えないということも起こっています」と続けた。

さらに、再び歌えるだけの筋力を回復するために医師やスポーツ医学のプロと辛抱強く取り組んでいるけれど、それまではツアー再開を延期せざるを得ず、2023年夏のツアーを中止し、2023年春のツアーを2024年に延期することを明かした。

涙ぐみながら、「正直言って、闘いです」と彼女。「私は歌うことしか知りません。人生でずっとそれをやってきたし、一番大好きなことです。皆さんに会えなくて、とても寂しい。ステージに立ち、皆さんのために歌いたい。私はショーで常に100%の力を注ぎ込みます。でも、今の私の状態ではそれができません」。

アメリカ国立神経疾患・脳卒中研究所によると、スティッフパーソン症候群(SPS)は自己免疫疾患の特性を持ち、胴体や手足の筋肉が予期せず硬直したり、雑音や感触、精神的苦痛に過敏になって筋肉けいれんが起こったりする。パーキンソン病や多発性硬化症、線維筋痛症と間違われることもよくある。研究者は解明に努めているが、目下のところ治療法はない。

動画の最後で、セリーヌはファンの我慢と愛、応援に感謝。「皆さんのことをとても愛しています。すぐにまた会えることを心から願っています」と締めくくった。

このニュースにショックを受けたファンやフォロワーからは愛と応援のメッセージが殺到。「すごく愛してる!ゆっくりね❤️❤️❤️」や、「なんて勇気ある人!。私たちはあなたを愛しているし、正直に言ってくれてありがとう」、「愛してる。この悲劇に耐えるあなたをリスペクト。あなたは強いし、不滅。あなたなら大丈夫💪🙌」などのコメントが寄せられた。

ファンがステージで彼女を見られるようになるまでにはしばらく時間がかかるけれど、希望の光はある。2023年5月12日公開予定のロマコメ映画『Love Again』で女優デビューすることが、11月に発表されている。

それまではとにかく、彼女の回復を祈ろう!

https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-news/a42193741/celine-dion-stiff-person-syndrome-health-update-fans-react-221209-hb/

panda.gif 管理人(ジュカ) - シーフ(4回)

2022/12/30 (Fri) 15:36