Schedule@BlueNoteTokyo
About Vanessa Williams(BlueNoteTokyo HPより) 「セイヴ・ザ・ベスト・フォー・ラスト」など数々のビッグ・ヒットを誇る一方、テレビ・映画・ミュージカルの世界でも 大活躍。美声と美貌をあわせ持つ現代最高峰のエンターテイナー、ヴァネッサ・ウィリアムスが魅力のすべてを日本のファ ンに送り届ける。学生の頃から音楽活動と女優活動を両立し、1988年にアルバム『ザ・ライト・スタッフ』でデビュー。’ 92年には「セイヴ・ザ・ベスト・フォー・ラスト」が全米1位を獲得、’95年には映画「ポカホンタス」の主題歌「カラー ズ・オブ・ザ・ウィンド」がアカデミー賞のベスト・オリジナル・ソング賞を受賞した。2007年にはハリウッド・ウォー ク・オブ・フェイムの殿堂入りを果たしたヴァネッサ。アフリカ系アメリカ人として初のミス・アメリカに輝いた彼女の、 エレガンス溢れるステージから目が離せない。 BandMember
SeatMap
SetList(Tokyo BlueNote 2015.6.20 2nd)
LiveReport(Tokyo BlueNote 2015.6.20 2nd)
コンサートあれこれ 18年ぶりのヴァネッサライブ 私が最初に彼女のライブを見たのは、4枚目のアルバム「NEXT」が発売された頃の1997年のジャパンツアー。私の住む福岡は当初公演地になっていなかったのですが、急遽、ホテル日航福岡ホテルでディナーショー形式での公演が開催されることが決まり、私は友人と最前列で楽しみました。当時映画「Dance With Me」に主演していたヴァネッサは、ステージでアントニオ・バンデラスさんみたいなラテン系ダンサーとダンスを披露したり、シオノギ製薬のセデスCMにも使用された全米No,1ソング"Save The Best For Last"やディズニー映画「ポカホンタス」の主題歌"Colour of the wind'など数々の大ヒット曲も披露してくれて、そして彼女のブルーアイをまじかに見れてとても感激したのを覚えています。(地元で楽しむのに、チケット代は5万円。若かった私には相当痛い出費でした。。。。)その後、2004年頃から年をまたいでヴァネッサは再び大阪や東京のビルボードライブやブルーノート東京に来ていたんですが、行くこともなく、時が過ぎて行きました。今年の4月にブルーノート東京から郵送でヴァネッサが表紙の公演案内が届き、「久々に彼女の公演を見たい!!!!」そんな気分になり、友人を誘って、今回ブルーノート東京で18年ぶりに楽しむこととなりました。 Vanessa Williams Japan Tour 1997ライブレポート (1997.10.27 福岡・ホテル日航福岡(3階 都久志の間) 食べ盛りな私たち ブルーノートは食事もベリグーということで、最後はテーブルに載らないくらいの注文をしてしまい(下記写真参照のこと)、お隣のご夫婦からは、「自分たちは飲むだけだから、(料理を置くスペース)はみ出していいですよ(苦笑)」と言ってくだる程でした(大爆笑)今夜は客層が年齢層高めで、ドレスアップしたゴージャスなカップルが多かったせいか、お食事率が高くてウエイターさん達も大忙し。ブルーノート商売繁盛バンザーイという感じでした 素晴らしいヴァネッサライブ 元ミスアメリカで今や4人のお子さんを持つ母親であり、女優や歌手活動をこなす今や50代のヴァネッサ、その美しさや人となりの良さも健在で、彼女は人として色んな経験をしながら、とてもいい年齢を重ねて来られたんだなという気がします。昔と全然変わらない相変わらず素晴らしい楽曲と歌声、そしてキレキレのダンスは、18年前の福岡で見た彼女のパフォーマンスや当時の自分の状況を思い起こさせ、懐かしい気持ちにさせてくれました。ヴァネッサは18年前に比べるとそれはシワも増えたし、少々ふっくらしましたけど、年は重ねるもの、そんなことはどうでも良いのです。彼女の休憩タイムにはステージ袖で少々きつそうに水を飲んでいたけど、ミュージカルに出演するくらいだから日頃から鍛えているのでしょうね、普通の同年代よりずっと体力あります!!!!いつまで彼女のライブを日本で見れるのか分からないけど、次回も絶対見に行きたい・・・・・・そう思わずには居れませんでした。 ヴァネッサと握手出来た~♪ 私たちの席はアリーナ指定席でステージ向かって左側の花道寄り。これは予約時に狙って確保したものでもあるのですが、私の狙い通り、側の通路がステージからの花道となっていました。ヴァネッサがブルーノートのスタッフにエスコートされてステージに登場する時、そして最後ステージから去る際に、花道でまじかで接することが出来ました。なんと最後はヴァネッサと握手まですることが出来ました。最初は私がそーーーっと彼女に手を差し出したんですが、優しく握り返してくれて、微笑んでくださいました。感動です、一生忘れません!!!!!
あとがき 今年4月に郵送で自宅に届いたこのフライヤーで、即ヴァネッサを見に行くと決断しました。外見の美しさはただの外見にすぎず、ヴァネッサ本人の内面の美しさに勝るものはありません。今夜感動のステージを見せてくれたヴァネッサに感謝するとともに、18年ぶりにヴァネッサのライブを、この素晴らしい距離感で見る機会を与えてくれたブルーノート東京に感謝です!!!福岡でもまたヴァネッサを見れる日が来るといいなと祈ります。Thank you soooooooo much!!!!そして最後に一緒したM2ちゃん、どうもありがとうございました!!!! ブル―ノート東京→コチラ Vanessa Williams Official HP→コチラ 番外編~ライブとは全く無関係なので、ご興味のある方のみご覧くださいませ(-_-;) クリントンストリートベーキングカンパニーで朝食 南青山のホテルをチェックアウトし、朝食がてら表参道にオープンしているニューヨークで人気のカフェ「クリントンストリートベーキングカンパニー」 の日本1号店に行きました。朝早いせいか行列もなくスムーズに入店することが出来て良かったです。場所柄朝からオシャレな人々が多く来店されていました。メニューを見ながら「どれも美味しそう、でも量が多そうで全部食べれるかな?」と迷いながら、オシャレにエッグベネディクトを注文。でもでもやはり量が多くてお腹一杯。お昼ごはん食べずに済みました・・・・・(大爆笑)コーヒーがお代わり自由なのがとても良かったです。しかし、この後胃もたれを起こしてしまった私なのでした・・・・(-_-;)最近胃腸の調子がイマイチです。
浅草でお参りタイム 新年度からなんだかついてない日々が続いている私なので、運気をアップするために、久々に浅草を訪問しました。小雨が降るイマイチなお天気にも関わらず、ものすごい数の人だかり。雷門の前で外国からの観光客に紛れて、お上りさん状態の自撮り写真を撮影。不思議と恥ずかしくない自分が居ました(大笑)浅草寺で引いたおみくじは「吉」、まあまあかな。昔「凶」を引いたことのある私、なので今回は安心安心(笑)浅草名物人形焼は、こしあんオンリーかと思っていたんですが、粒あんもあったんですね。粒あん大好きな私はわくわく。しかし残念ながら通りすがりの仲見世通りのお店では、焼き立てだとこしあんのものしかなく、やっぱり焼き立てがいいなと、こしあんを購入しました。
さらば東京 東京の友人Mさんと品川プリンスホテルのカフェ「エーデルワイス」で楽しく過ごした後、夕方羽田空港で朝ぶりの食事をして、19時の便で福岡に帰りました。福岡行きの搭乗口は、ただでさえはじっこなのに、変更で別の搭乗口に移動する羽目に(-_-;)(-_-;)(-_-;)手荷物が重い帰りに変更になるのって、少々辛いものがあります。そんなことがありつつも、この週末の思い出をかみしめながら、心は笑って東京に別れを告げました。皆さんまた会いましょう、See You Soon!!! 追記)帰宅して次の朝。。。。知らないうちに腰をグキーーーっとやらかしてしまい、1週間以上悪夢を見たのでした(トホホ)
お土産 ライブを一緒に楽しんだM2ちゃん、そしてお茶をご一緒したMさんからお土産を頂き、いつもいつもありがとうございます。帰宅して美味しくいただきました!!!!
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