Candy Dulfer(sax,vo)
キャンディ・ダルファー(サックス、ヴォーカル)
Ulco Bed(g)
ウルコ・ベッド(ギター)
Chance Howard(key,vo)
チャンス・ハワード(キーボード、ヴォーカル)
Arjen Mooijer(key)
アルイェン・モイヤー(キーボード)
Manuel Hugas(b)
マニュエル・ヒューガス(ベース)
Oscar Kraal(ds)
オスカー・クラール(ドラムス)
Jan van Duikeren(tp)
ヤン・ヴァン・ダウケレン(トランペット)
Ricardo 'Phatt' Burgrust(vo)
リカルド“ファット”バルグルスト(ヴォーカル)
Set List
(Tokyo BlueNote 2010.10.16 1st) MY Funk
Be Cool
Empire State of Mine
CD 101.g
DayLight
Don't Go
Life Of The Party
Pick Up The Pieces
Sax a Go Go/Gimme Some More
(Tokyo BlueNote 2010.10.16 2nd)
MY Funk
Be Cool
Empire State of Mine
CD 101.g
DayLight
Don't Go
St.Denis
(Outstandin6)
Life Of The Party
Pick Up The Pieces
Sax a Go Go/Gimme Some More
ライブレポート (Tokyo BlueNote 2010.10.16 2nd)
定刻になり客電が落ち、会場に大きな拍手が鳴り響きました。登場するキャンディを除くバンドメンバー達。定位置についてから、その後宇宙っぽいイントロサウンドから始まったのは"MY Funk"。早くも客席が湧きます。キーボードのチャンスがイントロに乗って、Clap your
hands!!!Clap your hands Tokyo〜(手拍子して、東京!!!)」と何度か呼びかけ、「One
and only Miss. Candy Dulfer〜!!!!」という紹介とともに、登場したゴールドのキラキラスパンコールのついたミニワンピ姿の我らがキャンディに、大きなウェルカムの拍手と歓声が送られ、会場のボルテージは一気に上がりました。「Thank
you so much!!! 皆さん今夜は来てくれてありがとう。グレートな私のバンド、ファンキースタッフと共に東京に戻って来れてとても嬉しいです(英語)」「イチ、ニ、サン、シ」とキャンディが呼びかけ、サックスプレイがスタートしました。彼女のサックスから最初の音が出た時には、いつも素晴らしさにゾクゾクっと鳥肌が立ちます。ノリの良い曲に、私たち観客はリズムを取りながら手拍子し、「My
Funk Your Funk Your Funk My Funk 〜♪」と共に歌い、ボルテージは早くも最高潮に達しました。キャンディのサックスソロはものすごく素晴らしく、早くも私たちはノックアウト状態に!!!!時折入るチャンスの掛け声や、リカルドのラップが、キャンディのソロサックスプレイやボーカルを盛り上げます。(ここでちょっとリカルドさんにハプニング・・・・コンサートあれこれをご覧ください)「Higher〜♪Higher〜♪」と歌いながら、会場は一気にクライマックスへ。大盛り上がりで曲が終了すると、キャンディは「Thank
you very much!!!アリガトウゴザイマシタ!!!トーキョ ニ コレテ トテモ ウレシイデス」と話すキャンディに「フーーーーーッツ」と大きな拍手で応える私たち。
「次の曲は最新アルバム"Funked Up Chilled Out"からの曲です。その前にバンドメンバーを紹介。キーボードのアルイェン・モイヤー、スペシャルゲストのチャンス・ハワード、最も若いメンバー、リカルド“ファット”バルグルストが紹介され、キャンディの曲紹介で"Be Cool"が始まりました。アルバムバージョンより少しアレンジを変えて、リズミカルでノリノリながらもミディアムテンポでとっても親しみやすい雰囲気。私的にかなり大好きなアレンジでもう最高です!!!!私たちは曲に合わせて「チャチャッ、チャッ」と手拍子を送りながら、ステージと一体となります。途中で入るヤンさん(ヤン・ヴァン・ダウケレン)のトランペット演奏がとってもいい味出しています。間奏でヤンさんが紹介され、その後、再びキーボードのアルイェンが紹介され、彼のソロ演奏が入ります。その後キャンディら全員でのヴォーカル&コーラスが入り、曲が大盛り上がりで終了。「Thank you so much!!」と言い、キャンディから再びチャンス、ファッツ(リカルド)、アルイェンが紹介されました。そして、「次はアリシア・キーズとJay.Zが一緒に演った私の大好きな美しい曲です。日本の皆さんも知ってる曲よ。」とキャンディから紹介がされ、始まったのは"Empire State"。エンパイアは、もちろんニューヨークのシンボル、エンパイアステートビルディングのこと。この曲はアリシアのソロバージョンとJay.Zとのコラボバージョンの2種が有名で、映画「Sex and the City2」のサントラにも収録され、すっかりニューヨークを代表する曲となりましたよね。今回はJay.Zとのコラボバージョンをプレイしてくれました。もともと私も大好きな曲で切ないメロディに胸がキュンとなります。今回キャンディが演奏してくれて信じられない気持で、本当にラッキーでした。Jay.Z役のリカルドのラップ、そして続くキャンディの演奏する主旋律のメロディにうっとりしながら、ひたすらじっくり聞き入る私達。う〜〜ん、感動。いいですね〜〜〜さすがはキャンディ。カバーとはいえ、キャンディテイストたっぷり。大きな拍手、大熱狂のうちに曲は終了し、キャンディからギターのウルコが紹介されました。
「Thank you!!! 次はチャカ・カーン、タワー・オブ・パワー、ジェームス・ブラウン、メイシオ・パーカーへのトリビュートソングです」と言って始まったのは、"CD 101.g"。ミディアムテンポでほのぼのとした曲に、会場はほんわかムードに包まれました。曲が終了すると「Thank you so much!!!」と呼びかけるキャンディ。ここでいつもの酒ネタ。みんなとても夜通しデンジャラスな酒を飲み過ぎて、明日の朝起きれないようなことがないようにね〜!!!みたいな爆笑話あり、始まったのはチャンスのリードボーカルソング"DayLight".まったりとしたこの曲ではキャンディはひたすら演奏に徹して、チャンスの伸びやかなボーカルをサポートします。途中で、チャンスとキャンディから「カモン、トーキョー」と、手拍子と"DayLight〜"と歌う様に促され、会場は大きな手拍子と強弱をつけたコーラスで、私たち観客は見事に応えました。チャンスもキャンディも大満足の様子!!曲が終わると、大歓声の中で、キャンディから「チャンス・ハワードでした!!!」と改めて紹介されて、チャンスも「Thank you!」と応えました。次の曲は"Don't Go"。哀愁溢れるメロディーがとても印象的なこの曲は、昨年からの定番の演奏曲となっていて。キャンディのサックスと共にギターのウルコの泣きのソロ演奏が花を添えます。白目がちにうっとりとした恍惚の表情のウルコさん(笑)、真剣に演奏しているのに笑ってはいけないけど・・・・ダメです。(ゴメンナサイ、ウルコさん、プレイは最高なんですよ)しんみりとした雰囲気で曲が終了。大きな拍手で包まれました。改めてキャンディから紹介されるウルコさん。
その後、始まったのはスローでミディアムテンポの曲"St.Denis".キャンディのサックスとヤンさんのトランペットのツインプレイで始まる曲です。途中のヤンさんのトランペットソロプレイは更に素晴らしい魅せ場となっています。そして続くキャンディのメローなソロプレイ、う〜ん本当にうっとり、別世界にトリップしちゃうくらい素晴らしいです。ここで再びヤンさんが紹介されました。「次はプリンスが私のために作ってくれたパーティソング」「そうよね?」とキャンディが言うと、チャンスが「え〜、そうだっけぇ〜ウソだろ〜」みたいなコミカルなやり取りが繰り広げられて、大爆笑の中で始まる"Life Of The Party"。チャンスの合いの手の掛け声も決まっています。お決まりの右手を振るパフォーマンスも健在。私たちも一緒に振って合わせます。途中でチャンスが立ちあがって音頭を取り、私たちに,彼のボーカルに合わせて歌う様に促し、大合唱する私たち。会場はもう手がつけられないパーティタイム状態。キャンディが「残念だけど・・・次はラストソングよ」と言うと、観客は「No〜〜〜〜〜!!!!!(いやだ〜〜)」と叫びます。ここでキャンディらメンバーの日本大好きアピールタイム!!!「チャンスは日本の牛丼が大好きなのよ」と言うと、「ギュ〜ド〜ン」と叫ぶチャンスに会場は大爆笑。キャンディは「私はうどんが好き」とlコメント。「牛丼」と「うどん」ってもしかしてダジャレ(爆)そして続いて、リカルドから「アリガト〜アリガト〜♪アリガト〜アリガト〜♪アリガト〜アリガト〜♪」という即席ジャパニーズソングが披露されて、私たちは大ウケしてしまいました。
そんな和やかな雰囲気の中で始まったのは、待ってました"Pick Up The Pieces" キャンディのダイナミックなプレイが印象的で私たちはもう手がつけられないくらいボルテージは最高潮に達しています。合間には、私たち観客がお馴染みの「ホゥーーーーーっ!!!!」と合いの手を入れます。その掛け声に応えて、キャンディのプレイはさらにさらにパワフルにダイナミックになります。も〜最高です!!!そしてドラムのオスカー・クラールが紹介され、彼のパワフルなソロプレイが披露されます。ここでもソロの合間に「ホゥーーーーーっ!!!!」と叫び、合いの手を入れる私たちオーディエンス。もうどうにでもしてくださいって感じで、促されるままに感じるままに従うまま状態。キャンディとドラムとの演奏バトルも繰り広げられました。途中キャンディは観客の中に乱入して、ぐるり一周してサックスを吹いて回りました。後ろの人も近くでキャンディの演奏が聴ける喜び、これはこの上ないファンサービス。「Thank
you so much Tokyo!!!」「We love you!!!」言いながら、改めてバンドメンバーが紹介されました。ここではしっかりベースのマニュエルも紹介されました。(多分前半でもしっかり紹介されたと思うんだけど・・・・気づかなかった私)「Thank
you so much 、アリガトウゴザイマシタ!!!」「ブルーノートのスタッフの皆さん、どうもありがとうございました(英語)」「We
love you Tokyo,Thank you so much!!!」と叫ぶキャンディ、そしてWe love you〜We
love you〜というコーラスの中で、チャンスが再び「One and only Miss. Candy
Dulfer〜!!!!」と叫び、そして"Pick Up The Pieces" のサビを再び演奏し、私たちは「ホゥーーーーーっ!!!!」と応え、最高潮の中で曲が終了。いや〜アーティストと観客のコラボレーションが最高潮に達する本当に最高の瞬間ですね。ステージを去るキャンディとメンバー。
その後怒涛のようなアンコールの手拍子。あの曲を聞かないと、このままじゃ帰れません!!!!ファンはそんな気持ちで再登場を待ちました。そしてキャンディたちの再登場。再び会場がわ〜〜〜〜っと湧きました。「Thank you so much!!!」とキャンディもとっても満足そうです。そして始まったのは、待ってました"Sax a Go Go"です。大盛り上がりの観客は総ダンシング状態。途中で曲調がスローになり変化がつけられながら、再びノリノリのアップテンポへ。とにかくキャンディはこれでもかこれでもかという感じでサックスを吹きまくります。ここでもキャンディは客席に乱入。私たちを大いに喜ばせてくれました。私たちの反応の良さにキャンディもご満悦で、「もしこれから私にとって悪い日があったとしても、今夜の最高のステージを思って頑張れるわ」ってコメントするキャンディ。私たち観客にとっては、最高の褒め言葉ですね!!!ここでリカルドが先導して、私たちにSax
a Go Goをセクシーに歌う様に促します。何度か大合唱で応え、繰り返した後、キャンディが「今度は私の為に歌って!!!!」と呼びかけると、私たちは一番の大きな声で「Sax
a Go Go〜〜!!!!」と大合唱しました。ご満悦のキャンディ。「Thank you so much
!!!」「私のバンドに拍手を!!!」と言って、曲が終わったと思ったら、また再度スタート。曲が最終章を迎え、再び「アリガトウゴザイマシタ。Thank
you so much for coming.Thank you so much We love you!!!」と言うキャンディ。ドラムがズドンズドンとダイナミックなリズムを刻み、大盛り上がりで曲が終了。キャンディとメンバーは惜しまれながらステージを去って行き、約1時間40分のライブは終了しました。
★Alicia Keys "Empire State of Mind, Part II" (live) キャンディがライブでカバーしたアリシア・キーズの曲。私は個人的にはソロバージョンのPartUが好きです!!!
★Alicia Keys w/ Jay-Z "Empire State of Mind
Jay.Zとのコラボバージョンはコチラ
★Candy
Dulfer - Empire State Of Mind - Live @ Tivoli - 15 april 2010 キャンディのエンパイアの圧巻パフォーマンス!!!
The Orange Team(オレンジ軍団)結成
先に大阪公演を楽しんだ直後の大阪組のAさんやRさん、Iさんの企画で東京公演ではテーマを決めてチーム参戦することになりました(私には大阪からのメール連絡で指示あり・・・笑)ズバリ「The Orange Team」。オレンジ軍団って オランダ語:Oranje(オラニエ)は、サッカーオランダ代表の愛称で、ユニフォームが代々オレンジ色であることから名づけられました。また、サッカーオランダ女子代表にも使用されているそうです。オレンジ色の由来はオランダ王家の名前(オラニエ=ナッサウ家といい、かつてオランジュの領主だった)ということで、Aさんが音頭を取り、今日はオレンジチームとして、何かしら服装にオレンジ色が入ったものを着て参集することに。AさんとRさんはオランダ代表のサッカーチームユニフォーム、IさんはオランダTシャツ、私はFILAのスポーツジャンパー。微妙に私のオレンジは皆さんのオレンジと比べて色が濃いように感じましたが、オレンジはオレンジ、全然OKです。
私たちの1st Stageは最前列中央。最初は上着を着てオレンジが見えないようにしていたのですが、ノリの"
Pick Up The Pieces"になって、スタンディングになった時に、ババババーーーーーっと上着を一斉に脱ぎました。(私は上着がオレンジだったので、最初からずっと着ていましたけどね)これは、かなりウケたみたいで、私たちは壇上のキャンディから「あ、オレンジチーム!!!」と言われて、最前列中央の席でかなり目立っていました(大爆)提唱者のA隊長、オレンジ作戦成功ですね!!!!2nd
Stageでは、もうバレバレということで、最初からオレンジ色を全面に出して席に座りました。
そして最後あたりにオレンジチームの番が来て、キャンディも待ってました!!!とばかりに私たちを順番に応対してくれました。キャンディの傍にはマネージャーで母親のインゲさんが微笑みながら立って、見守っています。最初のA隊長は、見事キャンディにキュートなかぼちゃ帽子をプレゼントして(キャンディ本人は大爆笑)、本人に被せることに成功し、自らは白いキュートなお化け帽子をかぶり、見事でお茶目な2ショット!!!Aさんは日付回った10月17日がお誕生日。そのことをマネージャーのインゲさん経由で知ったキャンディはインゲさんと一緒に、Aさんのためにオランダのバースデーソング「Lang zal ie leven」を歌ってくれました。国歌風にも聞こえるその歌は、なかなか味のある曲。キャンディから歌手もらえたAさんは世界一の幸せ者ですね。
Lang zal ie leven
Lang zal ie leven
Lang zal ie leven inde gloria
inde gloria inde groria
Hiep hiep hoela! Hiep hiep hoela!
タイトルをクリックすると曲が聴けます
そしてRさん、Iさんと順番にキャンディと交流し、最後私の番が来ました。キャンディとお話する前には、いつも緊張して頭が真っ白になってしまうのですが、「ハーイ!!!Nice
to see you!!!」とキャンディから優しくフレンドリーに声をかけてくれると、そこで緊張の糸が少しほぐれて、私はつたない英語で一生懸命会話します。今回は「I
woke up 5.00Am. From Fukuoka,I came here to see you!!!!」と話したら、ハグしてくれて「Oh〜〜〜〜For
Me!!! Thank you so much!!!」「Sleep well tonight!!」と言ってくれまた。(キャンディに気遣っていただき、眠さも吹っ飛びました)また、私が差し出した今年2月のメイシオとのジョイントライブでの出待ちで撮影したツーショット写真、そしてデビューアルバム「Saxuality」のジャケットを差し出し、サインをしてもらいました。彼女は今年でデビュー20周年を迎えました。だからデビューアルバム「Saxuality」のジャケットを持参したんですが、「Congratulations on
your 20th Annyversary!」って言ったら、「Thank you!!」と喜んでくれました。メイシオライブでの写真にサインをもらいながら、「Do
you remenber this February?」って聞いたら「もちろん!!!メイシオの時よね?(英語)」と言ってくれたっけ。サインが終わって快く写真にも応じてくれて、その後「See
you again!!!」「Sleep well!!!」ともう一度ハグ&握手してくれたんですが、その後キャンディに「今夜もう福岡に戻るの???(英語)」って言われて、「明日の夕方戻るよ(英語)」って話したら、「今夜はAさんのためにバースデーパーティーしてあげて(英語)」ってキャンディが言ったので、「もちろん!!!(英語)」と言って、キャンディにバイバイして、次の方に順番を譲りました。
福岡から遠征している私の使命は、『キャンディに再び福岡に来て貰い、ライブを実現する!!!』ことなので、キャンディに「福岡に来てライブしてね」って言うと、キャンディは「福岡は本当に大好きな街で、近くに沢山のデパートやホテルもあるし、ショッピングも食事も本当に楽しい街よね。今はプレイする会場がないけれど、また再び行くわ。私はプレイする場所や必要としてくれる人がいる場所にはいつでも行きたいと思ってるのよ(英語)」と話してくれました。私はすごくうれしくて「私はいつでもあなたが来るのを待ってる。福岡でまたライブしてくれるって約束してくれる???(英語)」って言ったら、「Off Course!!! I Promise!!!」と言ってくれました。キャンディが来日するたびに、何度もお願いしているんですが、願い続ければ、いつかは叶いますよね。2007年以来の福岡ライブの実現を心からお願いした私でした。ライブの後、A 隊長、Rさん、Iさんは大阪、私は福岡のヒトと再確認していたキャンディさんなのでした。
そんな楽しい時間はあっという間に過ぎて、メンバーたちの撤収の時間になったのでしょうか、頃合いを見てキャンディがまた「Thank You!!!」とハグしてくれて、私たちも、メンバーの皆さんに「サヨナラ〜、Good Bye!! See You!!!」と挨拶して、私は最後マニュエルと握手して(笑)その場を去りました。本当に楽しい最高のひと時、憧れのアーティストと一緒に感動的なひと時を過ごすことが出来ました。私らオレンジチームはここでは"Orange Girls"と呼ばれていたそうな。(*^_^*)感動で胸一杯じーーーーんとなりました。
あとがき
今回も本当にライブは最高!!!前回のメイシオの時と違って、キャンディがヘッドライナーだったし、もう言うことありません(*^_^*)今回は早起きして並びから参戦したのもあって、ライブの感激もひとしおでした。ありがとうキャンディ&ファンキースタッフ、そしてご一緒したファンの皆さんもありがとうございました!!!A隊長、Rさん、Iさん、そして私めで結成されたオレンジチーム、今日の並びから、ライブ、アフターパーティまで、皆さんのおかげで最高に楽しめました(*^_^*)Orange
Team's Forever!!!今回キャンディからもらった沢山のEnergyとHappyを胸に頑張りましょうね。来年のキャンディライブを楽しみに1年を過ごしたいと思います。 (おまけ)
今回キャンディがアリシア・キーズの曲「Empire State Of Mine」を演奏してくれたので、無性にニューヨークを旅行したことが懐かしくなりました。風景を見ながらキャンディさんのプレイを思い出すのもまた一興ですよ。ご興味のある方は、こちらの旅行記をご覧ください!!! ○ニューヨーク旅行記(2008.9)